歯科開業の現状|歯科医院の新規開業をサポートする株式会社インサイト

新規開業を取り巻く状況

歯科医院における新規開業を取り巻く状況は、だんだんと厳しさを増しています。そのなかにあって、歯科開業を成功させ、 集患に困らない医院経営を続けていくには、様々なデータの収集・分析・検証が必要不可欠。 新規開業の現状を詳しく把握することも大切です。

歯科医院の開業数推移

新規開業と閉院の推移

歯科医院の開業数推移

ここ数年、歯科医院の新規開業数は若干の減少傾向にあります。 一方で、閉院数は年々増加。全国統計で歯科医院の数がコンビニエンスストアの店舗数を上回っているという現在、 新たに開業することも、開業して安定経営を続けることも、非常に厳しい状況にあることが見て取れるでしょう。

対10万人あたりの歯科医院数

対10万人あたりの歯科医院数

1986年に36.5医院だった「対10万人あたりの歯科医院数」は、2007年には53.1医院に増加しています。 この20年余りで集患の競争が1.5倍近くまで激化したことで、 医師のキャリアや技術力だけではやっていけない状況が生まれています。

対10万人あたり歯科医院医院数(都市部)

都市部の対10万人あたりの歯科医院数

特に東京23区内・横浜市では競合医院数も多く、厳しい状況です。
このような状況のなかで、開業に慎重になる歯科医師様も少なくありません。

高齢化する開業年齢

開業年齢の高齢化の推移

開業年齢推移

特に東京23区内・横浜市では競合医院数も多く、厳しい状況であり、 開業に慎重になる歯科医師様も少なくありません。 この理由はいくつか考えられますが、大きくは以下の3つに分けられます。

01.自己資金が貯まらない。
02.融資条件が厳しくなってきている。
03.開業場所が決まらない。

このような理由から、なかなか開業できない歯科医師様が増え、歯科医師様のライフスタイルの大きな変化を意味し、 たとえば従来は30歳で20年ローンを組んで開業していたのが、いまでは40歳で20年ローンを組んで……ということに。 融資完済時には60歳を超えてしまうケースも多く、マイホーム購入や子どもの学費のことを考えると、ゆとりある暮らしを送れる方はほんの一握り、というのが現状です。

このような厳しい状況のなかで、
安定した医院経営を続けるために 安定した歯科医院経営

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