新型コロナウィルス状況下における歯科医院の内覧会開催について


新型コロナウィルス状況下における歯科医院の内覧会開催について

以前「コロナ状況下における歯科医院の開業について」では、歯科開業全体について、どのように考えるべきかについてお伝えいたしました。

今回は開業後の集患に大きくかかわってくる内覧会について、コロナ状況下でどのように実施すればいいのか?当社の取り組みとあわせて紹介いたします。

コロナ状況下での内覧会開催のポイント

歯科医院開業の立ち上がりに大きく関わってくる内覧会ですが、多くの方に来場いただくイベントは、現在の社会情勢ではなかなか開催しづらいとの声も多く伺います。とは言え、内覧会を開催しないと開業後の集患推移に大きく影響するので、ご不安も多いかと思います。

当社では、次のようなしっかりとした対策をとりながら、効果的に医院を認知してもらえる内覧会を開催しています。

【ご来場いただく方へのお願いと対策】

・マスク着用必須
・入口で非接触型体温計での検温と手指消毒の実施
・何かあった際に速やかに対応が出来るよう、ご来場いただいた方に連絡先の聴取
マスクをご着用頂けない方や、発熱(37.5 度以上)・咳などの症状がある方には、入口で確認を行い、ご来場をお控え頂いています。

【スタッフの体制や体調管理】

・マスク着用必須
・一人案内ごとに手指消毒の実施
・検温、体調管理の徹底
来場者の方と同様、医院のスタッフの皆様にもマスク着用と手指消毒、検温を必須としています。検温については、自宅を出る前・11時・14時と時間を決めて、必ず検温を行い、37.5度以上のスタッフがいた場合は、内覧会を即時中止にいたします。

【院内環境や内覧会の案内方法の工夫】

・常時換気を徹底
・2時間に1回院内の手すり、ドアノブなど人が多く触れる箇所の消毒を実施
・院内を同時にご案内する人数を3組までとして人数制限をする
・院内をご案内する際は、1m以上あけ一定の距離を保ちながら案内を実施
・院内見学の滞留時間を極力減らすため、10分以内の時間制限を設ける
・椅子に座っていただく際は、1席分または、それ以上の間隔を空けて座って頂く
・開院後の風評被害を避けるため、院外イベントや院外での呼び込みは最小限で行う

【その他】

・社会情勢を鑑みた基準
政府から緊急事態宣言等が発動され、社会倫理上、内覧会の開催が望ましくないと判断された場合は、内覧会を中止とさせて頂いております。

コロナ状況下の内覧会実績

しっかりと対策を取っていても、社会情勢的に来場者数へは影響はでてしまうのは否めません。しかし、平常時のように多くの方にご来場頂くことが出来なかったとしても、ご来場頂いた方にじっくりと医院を案内することで、高い予約率と新患へとつなげることが出来ます。

コロナ状況下で開催した、当社の内覧会実績の一部を紹介いたしますので、ご参考ください。

・コロナ状況下の内覧会実績紹介(2020年5月~2020年10月)
【東京都】来場数:98人/予約数:48人/予約率:49%
【埼玉県】来場数:373人/予約数:59人/予約率:15.8%
【神奈川県】来場数:315人/予約数:92人/予約率:29.2%

上記は、コロナ状況下で開催した内覧会の一部の実績ですが、コロナ状況下の内覧会での予約率平均は32%と高い予約率をだせています。

やはり緊急事態宣言直後の内覧会予約数は落ち込む傾向にありましたが、緊急事態宣言解除直後(5月~6月)と比較し、現在(7月~10月)は、2.7倍近く増加しており、少しずつではありますが、平常時に近づいてきています。

とは言え、コロナ状況下での内覧会では、やはり平常時より集客に不安が残ってしまいますので、当社では、ご来場頂けなかった方へ向けても医院をPR出来るよう、SNS拡散から集患を促す施策を取り入れ、内覧会以外からの新患増加へも尽力しています。

コロナ状況下の内覧会についてでした。ここまでご紹介した通り、当社では、新型コロナ対策をしっかりと取った内覧会の開催に加え、高い予約率、内覧会へ来られなかった方向けの新患施策など、社会情勢にあわせて、効果的に医院を認知してもらえる対応を行っております。

内覧会をご検討中でしたら、是非当社までお問い合わせください。また、コロナ状況下での内覧会開催状況など、詳しくお伝えすることも可能です。「コロナ状況下の内覧会について詳しく教えてほしい」「内覧会を開催するか悩んでいる」などのご相談も、お気軽にお問い合わせください。

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「内覧会を開催するか悩んでいる」などお気軽にお問い合わせください。

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