『やってよかった』と、思い返せる仕事をしたい
集患コーディネーター 吉田 雅子Masako Yoshida
2016年入社

医療、介護リハビリテーション施設、サプリメントの開発製造販売会社、病院受付などの経験を経て入社。多種多様なサポートの必要性と、その維持管理がいかに大切で難しいかを学びました。

『やってよかった』と、思い返せる仕事をしたい
集患コーディネーター 吉田 雅子Masako Yoshida
2016年入社

医療、介護リハビリテーション施設、サプリメントの開発製造販売会社、病院受付などの経験を経て入社。多種多様なサポートの必要性と、その維持管理がいかに大切で難しいかを学びました。

社員インタビュー(吉田雅子)

「優しさは」いつでもどこでも誰にでも惜しみなく。

打合せ
先生だけでなく、スタッフさんや地域の方からの言葉を間近で聞ける喜び

私の担当業務は、ご開業直前に周辺住民の方への医院のお披露目『ふれあい見学会』を遂行することです。先生のご希望、地域色を加味し、見学会内容をプランニングして、事前研修の後、当日運営、集客(呼込み、院内案内含む)をスムーズに実施できるようにします。

業務を進めていく上で、多種多様なサポートが必要です。ご開業前で沢山の期待の裏には、多くの不安も抱えていらっしゃる先生方に、自らの動きによって、その不安を少しでも払拭してもらえるよう努めています。

先生を始め、医院スタッフさんからの感謝のお言葉を直接頂戴出来た時にやりがいを感じます。見学会の現場で、ご来場された方の笑顔を見られた時、周辺住民の方からの温かいお言葉を頂けた時、ご開業という人生の大きなスタートを切った先生方の気迫に満ちたお顔を間近で見られた時の喜びはひとしおです。

打合せ
どうにもならない状況でも何か出来ることはないかを考える

仕事で感じる難しさは、先生を始め医院スタッフさんのモチベーションを保つことです。

ふれあい見学会当日が天候不良等で、来場者が少なくなってしまった時、ご開業まで尽力された思いを無駄にしたくないと強く思いますが、どうにもならない天候ということに、左右されてしまうことが多々あるということに特に難しさを感じます。

そんな時は『どんな小さなことでも、何か私がして差し上げることは出来ないか』を考え、実行しています。お客様のご意見、叱責の中には、常に次回の期待があるということ。それに応え続けたいと考えています。

自分自身に後悔がないように。視野を広げて挑戦し続けたい。

自身が『やってよかった』と、思い返せる仕事をしたいという思いがありました。インサイトへの入社を決めたきっかけは、小さな積み重ねで、達成感を得られることもありますが、一瞬の感動や大きな出会いが感じられると思ったからです。会社の魅力は、世代間問わず、盛り上がる時には大いに盛り上がれるところです。たまに盛り上がりすぎてしまうこともあります。現在は少人数精鋭なところがありますが、だからこそのスペシャリストが揃っていると思います。

今後も、自分自身に後悔がないように。無駄なこと、遠回りなんて無い、「そこがいんじゃない」と視野を広げることに努めていきたいですし、挑戦し続けたいです。

正面写真
ホスピタリティが高く、素敵な笑顔をお持ちの方、お待ちしております。