証券代行事務会社・アウトソーシング会社を経て、営業事務として入社。入社後は、集客・広告・WEB・社内システム・支給物管理など様々な業務を担当。自身が管轄する部署が設立され、会社の抱える課題をチームで解決する。
証券代行事務会社・アウトソーシング会社を経て、営業事務として入社。入社後は、集客・広告・WEB・社内システム・支給物管理など様々な業務を担当。自身が管轄する部署が設立され、会社の抱える課題をチームで解決する。
社員インタビュー(芳賀)
常に挑戦できる場所と協力できる体制がある
私の部署の業務は、大きく「集客・社内IT管理・システム開発」の、3つに分けられます。集客では、広告・メルマガ・WEBなどから、セミナーやお問合せを増やす施策を実施しています。社内IT管理では、社員へ支給するPC・スマホやネットワークなどの社内インフラを管理し、システム開発では、主に自社向けの様々なシステムを開発し運用しています。
業務の幅が広いですが、チームで協力しあえる体制を確立できているので、同じ部署のメンバーには、いつも助けられています。
私のポジションは、経営の方針によって実施業務が変わりやすく、現在の主な業務としては、チラシやWEBなどの集客全般とシステム設計の他に、会社・経営課題などの解決策を模索しています。
転職活動時に『家の近くで採用募集がある』と、偶然見つけたのがきっかけです。他職種での応募でしたが、面接で営業事務の紹介をもらい、事務職の経験を活かせると思い入社しました。
入社後、半年足らずで営業事務から、広告やWEB、システム・ITに関連すること全般など担当業務が変化していました。
初めての事ばかりで、その度に独学で知識を身に着け、周囲に協力を仰いだりしながら、チラシ制作・WEBデザイン・コーディング・SEOやデータベース、システム設計などの技術を身に着けていきました。
事務経験しかなかった中で、様々なことを経験できるチャンスをもらえたと考えています。
直接顧客からの声を直接聴く機会が少ないからこそ、サービスの価値を考える
業務内容として、直接顧客と接することが少ない部署です。だからこそ、対面で顧客と接している部署からの声をよく聴くように努めています。そうすることで、数値からみた客観的な状況などに加えデータだけでは分からない主観的な意見など、多方面から物事を捉えることができるので、提供するサービスの価値や真意が見えてくると考えています。
