求人広告の新規開拓営業、工業製品のルート営業等を経て入社。先生に自分の将来像を見据えた開院をしてもらい『担当してくれてよかった、ずっと仕事を一緒にしたい』と思ってもらえるコンサルタントを目指して、コンサルティングを行う。
求人広告の新規開拓営業、工業製品のルート営業等を経て入社。先生に自分の将来像を見据えた開院をしてもらい『担当してくれてよかった、ずっと仕事を一緒にしたい』と思ってもらえるコンサルタントを目指して、コンサルティングを行う。
社員インタビュー(榎大輔)
常に大事にしているのは、臨機応変さ
インサイトの開業コンサルタントの仕事の流れとしては「物件探し」「資金調達」「内装」「行政への届け出」「内覧会」「開院」です。先生にとっての人生の一大イベントの開院に始まりから最後までお手伝いします。
コンサルタントとして重要なことは、先生がどこで悩んでいるかです。物件が見つからず困っている先生、資金調達で困っている先生など、お一人お一人お悩みが異なります。将来を見据えてスタートダッシュを切ってもらうために、先生の困っていることをしっかりと把握しの何度もすり合わせをしてから物件を紹介しています。
表面化していないお悩みや先生の困っていることを本質的に捉える部分が一番コンサルタントとしては難しい部分だと思いますが、それがあるからこそ先生との関係性が深まり、やりがいを感じます。
インサイトへは自分で考えて働くことができそうだと思い入社しました。評価も予め明示されているので分かりやすく、会議など以外は必ずしも会社に行く必要はないため、自分で1週間の予定を自分で組み立てられます。他の会社の営業もだと思いますが、やるべきことがその週によって違うので、こういう柔軟さはインサイトのいい部分だと感じます。
土日出勤となった場合でも振替休暇を取れますし、オンオフを働きやすい環境だと思います。コンサルタントの年齢層は30～40代の方なので、皆さん少し上の兄貴的な感じだと勝手に考えています。雰囲気は質問もしやすい環境だと思います。
自分のスキルが磨かれつつ、先生に将来像を見据えた開院をしてもらうのがやりがい
はっきり言うと開業コンサルティングというサービス難易度は高いと思っています。ただ、この仕事を通して、自分のスキルが磨かれつつ、先生に将来像を見据えた開院を行ってもらうのは、大きなやりがいがあると感じています。今後は自分が早くコンサルタントとして力を発揮し、将来的には後輩を育てていきたいです。
今できなくても自分はこうなりたいと思っている人と一緒に働きたいです。