■「株式会社の歯科参入」(2007/10/15発行)■
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◎ INDEX◎
┠ Wのつ・ぶ・や・き
┠ ◎ 歯科経営マネイジメント講座-「株式会社の歯科参入」
┠ インサイトからのお知らせ
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◎ Wのつ・ぶ・や・き
インサイト渡辺です。
10月10日に業界初の歯科医院専門開業物件サイトを開設したところ、おか
げさまで続々と会員登録をしていただいております。
これから開業しようとする先生はもちろん、分院をお考えの先生も多数登録い
ただき、この場を借りて御礼申し上げます。
どこにでもある物件紹介サイトとはヒト味違います。なぜって、診療圏内の情
報が事細かに分かるからです。登録いただいた方には、やっぱりテナント画像
が掲載されていると、分かりやすいと好評です。
今回のWEBサイトでは
・当社独自の評価チャート(物件の特性を一目で判断できます!)
・患者来院予測数(一番気になる患者数は?)
・夜間と昼間の人口バランス(昼間と夜間でどれだけ人口が違うの?)
・年齢別人口分布(年齢に応じた診療体制の基礎資料になります!)
・競合位置情報と医院数、距離(ライバルはいかに?)
・世帯特性(往診をするには、高齢者の単身世帯がポイント!)
・住居特性(持ち家?借家?社宅?)
・物件の画像(実際に当社で現地に行って画像をとってきました!)
今登録すれば、2物件まで無料でご覧いただけます。
ただ、まだ当社のフォローができないので関東圏のみに限らせていただきます。
もちろん、来年には主要都市部で展開できるようにする予定です。
http://www.insite.co.jp/ エリアワンをクリック←今すぐ登録(無料です)
それでは、メルマガをお楽しみください。
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【費用】1期 50,000円(1期で4回の講座となります。)
【会場】TKP御茶ノ水ビジネスセンター ミーティングルーム3
(JR御茶ノ水駅より徒歩0分)
http://www.tkpochanomizu-bc.net/access.shtml
【日程】ホームページでご確認ください。
11月期:11月1日、8日、15日、22日(毎週木曜日)
☆詳細・お申し込み・お問い合わせは
└ http://www.insite.co.jp/seminar/
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◎ 歯科経営マネイジメント講座-「株式会社の歯科参入」
この医療機関への株式会社参入には、国内的な要因と、国外的な要因がありま
す。
国内的要因は、国民あるいは経済界からみて医院経営の実態が見えず、非常に
非効率的に行われているため高コスト体質になっているのではないか?という
疑念によるものです。
一方、国外的要因は、米国の医療機器産業からの外圧です。米国では、保護主
義のもと競争力のある産業を海外輸出したいという意向があります。
かつて、規制緩和されてきた事象をみると、多くは外圧によるものが多い。
グローバル化の掛け声の元、日本の官僚が最も動かされるのがこの点なのです。
しかしながら、とりあえず2007年現在では、医療法人制度を変えることで
本業以外の収入を認めるなど擬似的手法を用いて参入を阻止する形で、進めら
れてはいるが、いずれ外圧により一部規制緩和の方向で参入が可能になると思
います。
株式会社が市場参入すれば、どういうことが起きるのでしょうか?
株式会社である以上、株主への配当が必要となりますが、私は一般医院への企
業の参入は少ないと思っています。
なぜなら、すでに東芝や日立などの企業病院では、民間の人事制度を導入して
いるにも関わらず、軒並み赤字経営が続いています。
つまり、利益率が低い病院経営に参入しようとする企業は、別の意図がない限
り参入メリットを感じないということです。
事実、株式会社の医療経営が認められている米国でも、参入率は10%台にと
どまっているのです。
では、なぜ集患力を高めなければならないのか?
これはあくまでも私見だが、今回の株式会社参入にあたっては、歯科医院は企
業からみて大規模病院より魅力的な点があるからである。
つまり、一般病院には参入しなくとも歯科医院には参入する可能性が高いとみ
ています。
その理由は、歯科医院の場合は組織規模が小さいが、一医院あたりの収益率が
病院に比べて高く、かつ一生勤務できる歯科医院がなく、しょうがなく開業す
る例が多いからである。
では、どのような参入をするのだろうか?
それは、次回にお話します。
文責:渡辺 慶明
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